思春期女性の薄毛に悩んでいた私の経験

当時自分が高校生だったころ、薄毛に悩んでいました。

自分の髪は元々細く柔らかかったので、初めは気にしていなかったのですが、高校2年生あたりから抜け毛が増え、頭頂部の薄毛が酷くなっていきました。

特に季節の変わり目は、毛が生え変わるため格段に薄くなり、周りの視線を気にするようになりました。

脂性肌のため夕方にかけては毛が束のように固まってしまい、よりはっきりと地肌が見えてしまうことがとても辛かったです。

授業中、ノートを書くときに身体をかがめることも、誰かに笑われる気がして恐怖を感じていました。

原因が分からず、とにかく自分の頭を見られることが嫌で、私服登校の学校だったため、帽子は必需品となっていました。

また、浅はかではありますが、髪の栄養の為にミネラルを多く含むわかめを食べたり、サプリメントを飲んだりしていました。

それでも目に見える効果が表れず、次第に外にでることも億劫になり、人生を悲観しておりました。

そんな中、今まで全く関係ないと思われていたことから、薄毛の原因が発覚しました。

当時の私の生活は、早朝からコンビニバイトを行い、そこから学校に通い、部活をして夜遅くに帰宅をするという流れでした。

睡眠時間も少なく、不規則な生活が続いていたのです。その影響か、ホルモンバランスが崩れ、生理不順がおこっておりました。

生理不順を母親に訴え、婦人科にかかった私は、安定して生理が来るようにと薬を処方されました。

その薬をの飲むようになってから、どうしてかあれだけ酷かった薄毛が気持ち落ち着くようになったのです。

そのことについて、ある時主治医に相談すると「髪の成長と女性ホルモンには深い関わりがある。」との返事がありました。

更に聞いてみると、どうやらエストロゲンという女性ホルモンは、髪の成長期を促す役割を担っているのだそうです。参考:ミホレ 口コミ

エストロゲンが分泌されることで、太くしなやかな丈夫な髪を育てたり、頭皮環境を整えたりする効果があるのだと聞きました。

不摂生な生活から女性ホルモンの分泌が乱れていたことで、薄毛が進行していたことを知りました。

また、毛が抜けてしまうストレスも髪にとっては重要で、更に薄毛を進行させるものだと知りました。

高校在学中はに、私の薄毛は完全に治ることはありませんでしたが、そういった原因を知ることで、わたしの気持も少しずつ落ち着いていきました。

現在は生理も安定しており、当時に比べれば健康的で楽しい生活を送れています。

思春期で薄毛に困る女性には、是非とも一度ご自身の生活習慣を見直してみて頂きたいです。